2014年05月02日

お客様の「声」

良い天気ですね晴れ晴れ晴れ


ギラギラ晴れ紫外線降ってますが、UV対策してますか?
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お肌に優しい、太陽油脂PAXのUVクリーム、おすすめですよ。



そして、そろそろコチラもどうぞ。
summer.JPG

むせない虫よけスプレー「ハーブガード」

エコ花の夏の定番になっております。
ご近所にお勤めの方や小さなお子様をお持ちのご近所の奥様など
毎年5月ごろからご購入されていきます。
梅雨の時期や、寒くなり、虫が少なくなってからも、
ルームフレグランスとして愉しんでいますかわいいというお客さまもいらっしゃいます。
爽やかなシトロネラの良い香りなのですよぴかぴか(新しい)
店頭でお試しできますので、シュッシュッしてみてくださいね。



さて、
前回アップした記事に、「こいのぼり」画像を使わせて頂きましたが、
エコ花で以前お家を建てて下さったお客様から届いたものです。
メールの文面から、心地よく暮らしていらっしゃる様子が伺えて嬉しく思いましたわーい(嬉しい顔)

国産の無垢木材&こだわりの自然素材で一棟一棟建てているエコ花の住まいですが、

この度、ホームページ内に新たに「お客様の声」ページを作りました☆

(というか今までずっと工事中でしたたらーっ(汗)



どんなことを考えて、自然素材の家にされたのか。
どんな思いで生活していらっしゃるのか。
今後、お住まいをお考えの方には、大いに参考になるのではないでしょうか。

こちらからどうぞ↓
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私たちにとっても大事な「声」です。
沢山の「声」を聞き、お客様にとって住み心地の良い空間を提供して参りたいと思います家
ご相談などありましたら、どうぞお気軽にお問合わせ下さいね。

家づくりスタッフの現場ブログはコチラ→

エコ花のフェイスブックでは、
ブログやホームページでは見られないプチ情報も発信中です☆
ぜひ「イイネ!」宜しくお願いします♪


2013年09月30日

おニュー「家づくり」パンフレット!

エコ花の、自然素材の家づくりパンフレットが新しくなりました!ぴかぴか(新しい)


内容を一新するとともに、以前に比べて4ページ増量、カラー全20ページとなりました晴れ
新築のことからリフォーム事例、使っている素材についても広く解説しています。
この一冊で、エコ花についてマルっと知っていただける内容になっておりますよ。
パンフ.jpg
ぜひご一読くださいませ☆


エコ花では、国産の無垢木材を使って、本当に自然な家づくりを行っています。
合板(ベニヤ板)は一切用いていません。
自然環境と、人の身体になるべく負荷のかからない素材を選んで使用しています。
それに大工さんが昔ながらの伝統工法で丁寧に作りますから、構造強度も充分。
スタッフは、お客様と対話を重ね、ご要望をお伺いしながら形にしていきます。
ひとつひとつの工程に、手間と人の想いが詰まっているのです。


新建材で作られた住まいと比べて最も違うのは、空気。
・・・ずばり、心地よさだと思います。

人の感覚は頭で考えるよりももっと繊細で敏感なものです。
本人が自覚していなくても、身体は五感から得た情報で
「心地よさとは何か」ということを自然とわかっていたりします。
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見学会などで実際にエコ花の住まいをご覧になられる方は、
是非ひとつ、深呼吸してみて下さい。
普段の呼吸と比べて、どうでしょう?
身体と対話しながら、
たとえば自分がどれだけリラックスできているか、など、感じてみて下さい。


パンフレットでは、エコ花の空間がどんなものかをご覧いただけます。
写真を見たり文章をお読みになりながら、家づくりの参考にして頂けますと幸いです。
エコ花では、自然と共にあるシンプルな暮らしをご提案しています。

おニューなパンフレット、
店頭でお手に取って頂けるのはもちろんですが、
ご希望の方には郵送させて頂きますので、下記アドレスより請求下さい。
info★ecohana.com(※★をアットマークに変えて送信して下さい)

また見学会などもご案内させて頂きますので、宜しくお願い致します。


2013年02月25日

くさる家に住む。10の物語

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お住まいの家、くさりますか?
土に還りますか?


今日はひとつ、本のご紹介をいたします。
ちょっと刺激的なタイトルですが、ネガティブなお話ではありません。
この本には、とっても羨ましい10の心地よい物語が綴られています。

自然とともに在るため工夫された建物、
その中で営まれている豊かな暮らし、
住んでいる人々のしなやかな生き方…。

文の中ではくさる「家」そのものの魅力も、もちろん紹介されていますが、
そのなかでもとりわけ印象に残ったのは、「人」のように感じます。
目の前のことに必死になりすぎて盲目になっていると、
本当は分かっているのに見落としたり気付けなかったりするものです。
(…残念ながら。)
だけどこの書中で取材を受けている住まい手さん達は
気付きや、疑問や違和感を素直に受け止めて暮らしに反映しています。


「経済力ではない生きる力とはなんだろう」
ある住人の言葉です。


「くさる」は理。
極々自然なことのはず。
だけど、現代においては、それを許さない雰囲気が一部にあります。
そもそも私達も自然の一部であったはずなのに、
経済成長とともに沢山のお金をかけて自然には作り出せないものを生み出し、
非自然素材で綺麗に整えられた世界=豊かさと思い込むようになり…
いまや、「くさる」は受け入れてもらえない。(?)
そんな価値観で創造された現代の家は至れり尽くせり。
くさらないので何も心配がなくて楽かもしれません。
けれど、本当の意味での“快適さ”は、そこに存在するのでしょうか。


カバーの内側に、「くさる」ことについての解説があります。

image (1).jpeg

 「くさる」は熟成。
 手をかけて暮らすことで味わいが深まる家。
 「くさる」は朽ちる。
 土と水と空気を汚さず建てられて、最後はひっそり土に還る家。
 「くさる」は鏈(くさ)る。
 人と人とが鎖のようにつながって、人が人らしく生きられる家。(以上引用)



人間としての感覚を大切に、自然とリズムを分かち合い、
人と人との間にある血の通ったあたたかな交流を喜び、
日々の営みに責任を持つことで、手間にも生きがいを見出す。


4人の建築女子=つながーるズが、
女性らしいやさしい眼差しで見つめた人と家のありかた。
本当に大切なこととは何か?と問いかける、一冊です。



2013年02月22日

ナチュラルな家具、お作りします。

先日、家具をご希望のお客様がoh-oh先輩に相談を持ちかけてくださいました。


イメージ図はこんな感じ↓↓
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子ども達のための、大きな勉強机です。
無垢の杉材で作ることを想定しているのだとか。
みんなが並んでいる姿を想像すると、なんだかワクワクしますね。

家具だけのご注文も承っておりますので、お気軽にご相談下さい。



エコ花では、お客様からオーダーいただいた建物にも家具にも
合板は一切使いません。

接着剤は、必要に応じて使いますが、
ホルムアルデヒドの発散量が極めて少ないF☆☆☆☆(フォースター、規制対象外)
の材料しか用いません。

ですので、嫌な匂いや違和感はほぼ皆無。
無垢の木でお作りしますので、見た目も(本当に)ナチュラルで雰囲気がよくなります。
エコ花の家具を一つ置いただけでも、心地よい木の香りでお部屋が満たされますよ。
見かけだけのものとは、かなり違います。




「合板」はペラペラに薄くスライスした木材を、接着剤で張り合わせて作られています。
切断してみると、ミルフィーユのように層になっているのがわかります。
“強度”は接着剤に頼ることになります。

かつて、当たり前に無垢材を使って建てられていた日本の家屋は
(今では「古民家」とか言われて、そういうジャンルのようになっていますが)
家主が大事に住んでいれば、100年200年持ちこたえるのですね。
その点、合板は接着剤の劣化によって20〜30年が寿命だと言われています。
それ以上の年数のデータがないのだそうです。



さて、先を見据えるとどうでしょう?


30年後は買換え?それとも、30年後も同じお気に入りを使い込みますか?


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↑エコ花の家づくりで出る半端材。
全部無垢の木です。
ご近所の方、クラフトをする方に人気です。(破格ですしね。(笑)

2013年01月10日

MT311-SUMITA

先日、事務所でエコ花スタッフ&大工さんの新年顔合わせがありました。

飲んで食べて、談笑する皆さんの背後には、
懸命に部屋を暖めるMT-311 SUMITAさんのお姿。
6〜15畳の広さの部屋を推奨されている彼にとって、
エコ花のフリースペースは少し広かったようです。

他のSS-1・2先輩方と一番異なるのは、温風の吹き出し口を持たない点。
火がちらちら燃えている風景は、見た目には暖かいのですが
輻射熱のみの為、最初なかなか温まらず…、寒い寒いと口ぐちに言われてちょっと不憫。


そんな彼がこの日、一番活躍した姿がコチラ↓↓↓
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頭の上でピザ温めなおし中!!
SS-1、SS-2は熱くなるのは前扉だけですが、SUMITAさんは頭の上までアツアツになります。
お湯も沸きます!!!
素晴らしい♪

2時間くらいかかってやっと、部屋がなんとな〜く、ぬくい感じになりました。
冬の食卓、火の見える生活っていいですね〜。
暖かいところに人は集まります。


ネコも。
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今朝、近所の駐車場で日向ぼっこしていました。
暖かいところをよく知っています。



2012年12月20日

エコ花の住まい。

この一年、エコ花では雑誌「住む。」に広告を掲載させて頂きました。
明日はNO.44冬号の発刊日なのですが、今号には嬉しいことに、「木の家の手入れ」特集ということで、エコ花の家を建てた葉山のkayoさんが登場しています!

それと、もりびとの会で掲載させて頂いたお写真には、あの方が一家でデビューしております。
家づくりされた方なら、一度は接したことがあるはず。
top.jpg
ブチョー、良い写真ですね〜ぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)



このブログを読んでいる方は大体がご存じとは思いますが、
エコ花は実は、工務店ですね!家
無垢の国産木材と、安心で安全な建材だけを使った家づくり。
それも、大工さんが伝統工法を用いて行っています。ここが重要。
トンテンカンと、一つ一つ丁寧な手仕事をやっております。
かの震災を受けても、お客様から家の具合が悪くなったという話はなく、頑丈な作りです。
お住まいの方にはぜひとも、手入れをして頂きながら、長く住んで欲しいと願っております。

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最近、雑貨一つとってもハイセンスでシンプルで、且つ機能的なものを求める方が多い中、
“てしごと”だとか“伝統工芸”という価値が見直されているようです。
安い外国製の大量生産品よりも、日本の職人がきちんと作ったものを、
ちょっとしっかりお値段でも購入して、長く使おうとする若い人も増えてきています。
国内のフェアトレードとも言えます。


本来、ものの在り方、価値観はそれが当たり前だったのですが、
いつの間にか安かろう悪かろうに、消費者の目も手も慣れてしまったのでしょうね。
右から左へ愛着もなくものを使い流すことが不自然でなくなってしまいました。
だけど、本当にそれで良いのでしょうか?

kokoroe04.jpg

わたしたちは、この地に根付いているものづくりの精神を受け継ぎながら、
国産の無垢木材だけにこだわって、自分達らしい本来の家づくりを行っています。
自然とともにあるシンプルな生活、これが目指すところです。
木は割れたり伸び縮みしますが、それは生きている証拠。
手を入れてあげればきちんと答えをくれますよ。
「住む。」に掲載のkayoさんの手入れアドバイス、ぜひ参考にしてみて下さい。



今回はこんな感じの表紙。
       IMG_2041.jpg


       IMG_2042.jpg
kayoさんの記事はP77、みなさま要チェックでするんるん


ちなみに今回、巻末のアンケートにお答え頂いた方の中から抽選で5名様に、
スタジオイエス石塚さんのカッティングボードをプレゼント!だそうです。が
もちろん、エコ花に直接買いに来て頂いても良いのですよ決定
ぜひ浅草ついでに遊びにいらして下さい。


年末年始は12/29〜1/6でお休みを頂きます。
よろしくお願い致します。


2012年12月06日

ペレット燃料販売中〜

本日はエコ花でペレットストーブを設置させて頂いたお客様がご来店。
今年の冬越しのための、お米(?)をご購入して下さいました。
20キロ×7袋=しめて、140キロです。ふくろ
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ドーン!!

沢山食べられるんですね〜


いえ、


ごめんなさい、これペレットストーブの燃料です。
コメ袋を再利用しているので、見間違えてしまいます。
ちゃんと表には「ペレット」ラベルが貼ってありますのでご安心を。
エコ花ではペレットストーブの販売&設置工事から、ペレット燃料の販売まで行っております。
よく、お客様から「薪屋さんはあるけど、ペレット屋さんが無い」とお伺いします。

エコ花のホワイトペレットは、宮城県産の100%国産木材。

価格は 20kg袋 ¥840(税込) 
※ご自宅へ直送の場合は、送料¥420(税込)を別途頂戴しております。
在庫が切れている場合もございますので、まずはお問い合わせくださいわーい(嬉しい顔)


ちなみに毎回頼むのも面倒かな、と考えて、買い溜めするのはOKなのですが・・・
エコ花の木質ペレットは防腐剤など一切添加しておりません。
もともと“木”ですから、湿気に弱い性質があり、ジメジメさせておけばちゃんと(?)カビます。
ですから、ご購入されたペレット燃料は、その冬のうちに全部使い切ることをお勧めします。
シーズン始めはいいですが、春の足音も聞こえてくる時期になってから、
『来年の分も…』なんて欲張らないでくださいね〜ドコモポイント


ペレットストーブ、とても暖かいとご好評いただいています。
今日来て下さったI様も、弱い燃焼でもロフトはまるで常夏!とおっしゃっていました。
どうぞこの冬も、ご家族健やかにお過ごしください♪
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エコ花では引続き、さいかい産業さんのSS-2のレッド(エコ花ではフェラーリと呼ばれています)、
と、コンパクトモデルのMT-311を展示しております。
ちょっと興味あるな〜、という方は、是非見学にいらして下さい。
事前にお電話を頂けるとスムーズです。
皆様のご連絡、お待ちしておりまするんるん


さてさて☆
【直前まで募集中!!★☆★】


モザイクタイルのクリスマス☆

12月8日(土)13:30〜16:00 おひとつ¥3,000


お子様連れでのご参加も歓迎♪ ※作業をされない場合でも、お茶代500円のみ頂いております。
色とりどりのタイルを組み合わせて、オリジナルプレートを作りましょう!
南千住ninaさんのマクロビお菓子付き
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お申し込みは03−5824−7571か
info☆ecohana.com (※☆を@に変えて送信してください)



そしてお知らせ↓↓
12月8日(土)から21日(金)まで、
ninaさんのクリスマス限定焼菓子がお店に並びます!
こちらも合わせてチェック☆して下さいね!





2012年11月01日

ペレットストーブ展示販売中!

朝晩冷え込み、冬がそこまで来ていることを感じるようになりましたね。
暖房を入れようかどうしようか…。
まだ早いかも?
なんて考える日もしばしばですね。


近ごろ、ペレットストーブのお問合せが増えています。
今年のエコ花はニューデザインに生まれ変わったSS−1の兄弟機種「SS−2」と、
震災の経験から生まれたコンパクト設計の「MT−311 SUMITA」を展示しております。

SS−2は、カラーバリエーションがブラック、アイボリー、レッドの3色あります。
SS−1と比べると、見た目が洗練されてシュッとしただけで、機能は全く変わりません。
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エコ花にはレッドがありますよ。カックイイ〜ぴかぴか(新しい)ですね。気分はフェラーリ?
使いやすさも暖房機能もそのまま。
暖房能力は15畳〜40畳、吹き抜けのあるお家でしたら、これ一台でまかなえます。
使い方などの詳しい事は、臨場感たっぷりなオカンブログでご覧下さい→


こちらはMT-311 SUMITA
      DSCN5539.jpg
暖房能力は6〜15畳と限られますが、その分6畳間においても邪魔にならないサイズです。
家族の集まるリビングや、マンションの一室などにおすすめしたいタイプです。
それに、SSシリーズでは無かった機能、「やかんでお湯」が沸かせます!
ストーブと言えば、「やかんでお湯」でしょ!って方は是非。
ちなみに焼き芋はできません。燃やせるのはペレットだけです。



エコ花では、ストーブ販売から設置工事、ペレット燃料の手配まで承っております。
      DSC_0023.JPG
特別な防火工事は無く、一般的な住宅の場合は半日もあれば作業は完了しますよ。
エアコンのそれと比べてしまうと、格段に快適です。
お肌の潤いを奪わない、火の暖かさと言ったら!いい気分(温泉)


ここのところ、バイオマス燃料に注目が集まっていることもあり、
メーカーさんでも問合せが増えているとのこと。
件数次第では、生産待ち状態も見込まれます。

この冬に導入してみようかな?雪と、ご検討の方は是非お早めにご相談下さいませ。



2012年01月13日

明日、葉山で自然住宅見学会です。

さて、明日はいよいよkayo邸の完成見学会です!ぴかぴか(新しい)


見学会の会場となる現場は、最後のお掃除。
ペレットストーブも、家族の集まるリビングに、無事取付けが済みました。
     DSCN0816.jpg
上は吹抜け、冬はこれ一台で家じゅうを暖めることができます。


吹抜けにはプロペラが取り付いています。
室内の空気を動かして、なるべく足元と顔あたりに温度差がないように=室内温度を均一にして
快適にすごせるようにするための、工夫の一つです。
     DSCN0820.jpg


室内には、仕切りや建具をあえて作りませんでした。
最小限のものだけで、あとはがらんどう。
     DSCN0824.jpg
ですが構造はしっかりしています。長期優良住宅です。


木の家には、「お手入れ」が必須です。
時に木の家だからこその、デメリットのように言われたりしますが、果たしてそうでしょうか?
最近至る所で“メンテナンスフリー”という文字を目にするのですが
人が毎日手をかけ足をかけて使い、誇りや水分にさらされて、作られたままの状態が保たれますか?

考えてみて下さい。
逆に言うと、「お手入れ」さえすれば、使い続けることができます。
エコ花の自然住宅では合板を全く使いません。
一生懸命「お手入れ」すれば経年劣化する接着剤がきれいに保たれるでしょうか。
『?』
疑問が残ります。
私たちが合板を使わない、無垢だけを用いている数ある理由のうちの一つです。


完成間近。国産の無垢木材100%で作ったエコ花の自然住宅、暮らすのはkayo一家。
     DSCN0822.jpg
割れても反っても「大丈夫大丈夫〜」と寛容なお施主様なのですが、どう暮らしていくのでしょう。
木の家は、住んでこそ育ちます。
木の家の中で、住み手も育ちます。


「暮らし育てる、エコ花の木の家。」


山あり海ありの葉山ドタバタ奮闘記はこれからですよ!楽しみですね。今後もご期待下さい。
お施主kayo様のブログはコチラ→http://ecohana-hayama.sblo.jp/




2012年01月11日

葉山の木の家

エコ花店長の家が建つのは、葉山の小高い丘のふもと。
    DSCN0181.jpg
歩いて十数分で海です。
日当たり良好なこの地で建て始め、上棟式を行ったのは9月11日。


約4カ月の工事はようやく終わり間近です。
          DSCN0410.jpg

決して手を抜かず、木と向き合ってきた大工さん達お疲れさまです。あと少し。

とは言えこの住まい、完成してもスッキリがらんどうです。
室内は最小限の壁と、最小限の扉と、最低必要な設備だけで、余計なものはありません。
あえて作り込まないことで、お子様の成長や暮らし方の変化に柔軟に対応できる「可能性」を残したのです。
シンプルだからこそ、壁を足すことも、無くすことも容易にできるのです。


また、長期優良住宅の認定を取得しており、構造もばっちり。
    水平剛性.jpg
水平剛性といって、この斜めに張られた板と火打ち梁が家族の命を守ります。



30坪のこの住まい、実は2000万円代で仕上げています。ちなみに建て主・店長kayo夫妻は30代。
エコ花の自然住宅は大工さん達がノミやノコギリを用いて一つ一つの木と向き合って作りますから、
決して安くは上がりません。ですが、手の届かないお買い物ではありません。
    
すくすくと成長するお子様の未来を考えるなら、安心と安全をやっぱり最優先に。


例えるなら、エコ花の提案するベーシックな住まいは、真っ白なキャンバスのようなもの。
最初はシンプルでからっぽ。
何にもないその画面の中に、物語を描いていくのはお施主様ご自身です。
葉山の暮らしのものがたりは、お引き渡しからスタートします。


sai

2012年01月10日

からっぽなお話。

からっぽな、空間についてのお話です。


昨日チラッとご紹介しました、重森三玲旧邸。
         重森三玲旧家.jpg
お座敷から眺めるお庭は四季折々、その表情を変えます。
室内には豪華な装飾や設備はほとんどありませんが、無いからこそ、庭の景色が際立ちます。

先に結論を言ってしまいますと、私たちが好んで建て、住み継いできた「日本の住まい」は
元々そうやって、あえて空っぽでシンプルなものでした。
でもその分、お庭の移ろいや季節のイベントが楽しみになります。
庭で言うなら春は花、夏には緑、秋に紅葉と冬には雪でしょうか。なんとも贅沢だと思いませんか?


それに、からっぽに作っておくことは景色の変化だけではなく、
様々なライフスタイルの変化にも、柔軟に対応できる可能性があります。
当然子どもたちはすくすくと育つし、それに合わせて住み方も変化するでしょう。
仕切り壁を足すことになるかもしれないし、壁の移動が必要になるかもしれません。

そうした住み方の変化に対応できる「可能性」のある家、ワクワクしませんか?
作り込んでしまうことは、場合によっては“制約”を抱え込むことにもなってしまいます。
私たちがシンプルな空間をご提案するのはそうした理由からなのですが…。
少し、回りくどかったでしょうか。


さて、店長の建てた木の家。
    天井見上げ.jpg
やっぱり、シンプルで空っぽなのですが。
それも「あえて」のこと。



・・・結局よく分からない、納得できない。という場合はぜひ実物をご見学にいらして下さい。
明日はそろそろ、実際の写真をお見せしていきますね。


sai

2012年01月09日

エコ花店長の家が完成します。

さて、ご存知の方もいらっしゃることと思いますが、
エコ花のショップ店長でおられたkayoさんがこのたび葉山ぴかぴか(新しい)に念願のマイホームを建てております。
こちらは竣工間近、今週末1月14日土曜日には完成見学会を行います!

ご紹介したいスト―リが盛りだくさんですので、今週はkayo邸特集でブログを書いて参りますよ〜。
お楽しみに。



本日は、そもそも・のお話。
私たちが提案するベーシックな住まいのあり方について。
まずは二つの空間を見比べてみましょう。
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こちらは松戸にある旧家、戸定邸の大広間です。
ガラーンと、なんにもありません。視界を遮るのは、柱と建具くらいです。

         入船山記念館 (4).jpg
そしてこちらは、旅先、広島の呉で尋ねた入船山記念館の一室。窓際の風景です。
部屋の一角なのに、既に色々な“道具”と装飾が画面の中に見えています。


前者は日本の住まい。
後者は舶来の住まい。
さて、皆様、どちらに魅力を感じますか?

もともと、日本の住まいは空っぽにできています。
祭事や弔いごとなどの催し、季節の装備、日々の道具は常にどこかにしまわれていて
その時だけ納戸から使うものだけを出してきて、「しつらい」ます。
道具が出てくればただの和室だった空間が、寝室や客間や、結婚式場にも大変身するのです。
必要なのは、適度の収納と、最小限の空間だけです。非常にシンプル。

一方で舶来の住まいは、至れり尽くせり、何もかもが用意されていて贅沢にできています。
「応接間」はカーテンもふかふかの椅子も、客人のために出しっぱなし、いつ来てもらってもOK。
「ベッドルーム」はベッドがどーんと鎮座しているので、いつ寝てくれてもOK。
その分、沢山の部屋=面積と、それぞれの部屋に対して道具=設備が必要になります。
それぞれの部屋に、それぞれ既存の機能が備わってないといけないので、高価になるのは当然の事。
でも、そんなに色々なものが本当に必要なのか、ちょっと疑問です。



エコ花の考える“ベーシック”は、日本らしくて、シンプルな、からっぽの空間です。
けれど、何にもないという意味ではありませんよ。
実は空っぽだからこそ、色んな可能性が広がります。
そう、例えば・・・と、その話は明日に致しましょうか。
         重森三玲旧家.jpg
ヒント。こちらは京都市内、作庭家として知られる、重森三玲の旧邸です。
ここも室内はやっぱり、からっぽ。でも豊かです。


本日はこの辺で。

sai

2011年12月01日

ペレットストーブ設置!

先日、日能研さまよりご依頼をいただき、ペレットストーブの設置工事を行いました!
       DSCN0516.jpg
昨年はエコ花の店頭でも大活躍したペレットストーブ
ペレットとは、木材を固めただけの電気や石油に頼らない次世代の持続可能エネルギー。
今大注目のバイオマス燃料の一つです。
材料に使われるのは、材木の加工工場などから出た木くずや端材、
森の健康維持のためには欠かせない手入れ作業で出た、間伐材などです。


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小動物のえさのような、こちらが“ペレット”。
手にしているのは宮城の栗駒山発、『100%無垢国産の木質ホワイトペレット』です。
ペレットを燃やして出る二酸化炭素は、もともと樹が森で呼吸して吸い込んだものなので
森と人にやさしいのはもちろん、環境もほとんど汚さない、持続可能な燃料と言えるですね。


       DSCN0513.jpg
さて、設置中の様子ですが

実はここ、鉄筋コンクリートのしっかりがっちりした建物で・・・
       DSCN0514.jpg
こんな高所作業!(ヒョ〜)

ストーブと言うと、過去の経験からして“煙”が出るような気がしてしまいますが
このペレットストーブ、燃料をほぼ完全燃焼させるため、イメージしているよりも
ずっと少ない煙、ずっと少ない灰で、お手入れが比較的楽です。
それに、エアコンのように空気をカラカラに乾燥させたりしないので、お肌にも健康的。
空気が温まるってこういうことなんだ!と、実感させてくれる暖房です。



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今回設置したのは広いスペースの暖房に最適な「SS−10」型。
オフィスレディー達も大満足間違いなしです。

設置先の日能研さま、ご存知の通り教育塾ですが、エコロジー・環境活動にとても積極的。
次の時代を担う子ども達のため、様々な学びの場を設けてきっかけ作りをされています。
また、震災後は復興のためのプロジェクトを立ち上げ、首都圏でもできる支援を行うことで
被災地と日本の底上げを図っているのです。何だかとてもエネルギッシュ。


私たちの設置させて頂いたペレットストーブが、事務所スタッフの皆様に
今よりもっと沢山のエネルギーを届けてくれますように!
そして願わくば、このエネルギーが、子ども達と東北の明るい未来に繋がりますように。
ストーブひとつですが、大きな一歩だと思える工事でした。


施工部隊の方々、お疲れ様でした。ありがとうございました。

2011年11月26日

セミナー「人とすまいと木と自然」

先日、木のある暮らしセミナー「人とすまいと木と自然」が行われました。

弊社代表の直井と、山と木を育てる株式会社風工房の大場さんに、
私たちの暮らしと、身の回りにある木や自然との関わり方、環境の現状をお話して頂きました。
エコ花の家づくりスタッフもみんなで参加。
他の工務店と比較すると、要所要所、少しずつ違うやり方を選択しているエコ花の自然住宅。
家づくりにおいて今、そもそも何が問題とされているのか、それによって、
なぜエコ花は「自然住宅」を提供しているのかを再認識する良い学びの場となりました。

DSCN2340.jpg
代表、直井のおはなし。

今からちょうど30年程前、「合板」という大発明品が流通するようになってから
日本の住まいはそれまでの建て方からガラッと、手法を変えました。
と同時に、自然からどんどん離れた素材を使うようになります。
接着剤、塗料、そこから揮発する有害物質、呼吸しないビニールクロス、結露とカビ、
外国からの木材に大量使用される防腐剤・・・、

自然住宅を形作っていく、その時できるのは、素材をひとつひとつ“視る”こと。
お客さまと共に「自然とは何か」を知る・学ぶこと。
私たちの家づくりは、自然との距離を近づける試みでもあります。
木の性質を理解できる熟練大工の技術を用いているのも、そのため。
工業製品では無視される、自然素材ならではの個性を活かすことで
「自然とは」の答えを、日々噛みしめているのです。
お客さまと一緒になって、うんうん・と頷くスタッフ。
改めて人の暮らしについて考える時間となりました。


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一方、大場さんのお話。

昔、ロシアから搬入された木材を扱った経験もあるそうです。
話を聞けば、船の上ではもちろん四六時中カビに気を使い薬物処理、日本の港へ搬入する時も
ガス処理をする…、地元の人は危険なことを知って「あそこには近づくな」と忠告したそう。
薬に触れる時はゴム手袋。そんな毒が降りかかった“建材”が、家に使われるなんて。

人は食物を1日に2-5sくらい摂取していると言われているそうです。
では、空気はどうでしょう?
重さに換算すると、一日24kgに相当するくらいだとか。
「人間は一番、空気を『食べて』いるんだね。」と、大場さん。
その中に、毒と呼ばれるものが入っていたら、今すぐには何てことなくても、
10年後、20年後、子どもたちが大きくなった時、身体に何が起こるのでしょうか。


それと森。日本の森には沢山の木材資源が余って、余りすぎて、今や荒れています。
一方で国外、地域によっては輸出のために乱伐、違法伐採がまかり通っていて、
ものすごいスピードで緑の森が失われ、やっぱり、荒れています…。
木材を外国から持ってくることは国内外の森どちらも荒らす、これは良くない。
大場さんはそのことから、国産の木材をもっと使ってもらうための様々な試みを行っています。
具体的な統計なども交えながら、山の現状と住環境について、
知らない事実がまだまだ、沢山あることを痛感させられました。

健やかな山を育て、いつも私たちの家づくりに安心な建材を提供して下さる大場さんは
山の人であり木を扱う人であり、これからの環境を作る人だなあ、っと感じました。
遠くからお越しいただき、ありがとうございました。


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人は生きものです。木も、生きものです。

本来日本の家づくりは木の性質を理解して、寛容に受け止めながら、自然の恵みと
八百万の神さまに感謝して、自分達の住まいの材料としていたように思います。
それを、“工業製品”と比較するようになったのはいつからでしょう?
比較など、できようもないのです。


私たちはこれからも、自然とともにある「暮らし」を、提供して参ります。


次回完成見学会、足立区にて12月10日(土)に予定しております。
ご興味の方はどうぞ、お越しください。




2011年09月12日

葉山、木の家、上棟。

大快晴の中、エコ花店長kayo邸の上棟式がとり行われました。

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saiです。
店長に「美味しい地元スイーツ振る舞うよ〜」とつられて、行ってまいりました。


普段は事務方で、ほとんど現場作業を目にしない私。
当日は、そんなモヤシには辛い強烈な日差し。汗が流れる過酷な状況の中、
大工職方、男手の頑張り(踏ん張り)によって順調に無事に、棟が上がりました。
木を刻むこと、人間の力、ひとつひとつの作業の緊張感、組上げていく大変さ、
それが結集する現場に、改めて“すごい”と感じました。
家づくりって本当にたくさんの人たちが関わっていて、それぞれ仕事をこなしながら、
ただ形だけではない、大きな、大きなものを目指して動いている気がします。

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これこそ「何ということでしょう」と、解説してもらいたい仕事だと思うのです。

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棟梁と社長。                  kayo店長、この日はお施主様。



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私が釣られた、スイーツ。日影茶屋の、「らんとう」カステラです。
ザラメのお砂糖がポイント。濃厚フワフワです。



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棟が上がって、五色の旗と水矢が上がったら、みんなで今後の工事の無事と
ご家族の繁栄・健やかな暮らしを願って、乾杯です。みんな笑顔。いい風景。


家づくりは、本当にエネルギーの要るイベントだと思います。
悩んだり頭を抱えて考えすぎて、時々、疲れてしまう方もいらっしゃいます。けれど
目的は、家族みんなが笑って過ごせる安心な空間をつくること。
楽しくて愉快な生活をつくることです。
あたらしい家で過ごすであろう、あたたかな暮らしを想像する、
それはどんなにワクワクすることでしょう。


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どうかここに住むご家族が、集うみんなが、健やかでありますように。
良い上棟式でした。ご馳走様でした。

これからのkayo邸工事は家づくりスタッフブログでどうぞ!
それと、もひとつ
お施主様kayoブログはコチラ!
二つの視点からのブログは、見比べるとなかなか面白いですよ。
今後にご期待下さい。



ちなみに、saiの差し入れはお酒。
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「KANPA+i」プロジェクト
乾杯で被災地にカンパと愛を。

…美味しい(らしい)ですよ。


※saiは下戸です。