2014年05月23日

漆の季節です。

エコ花のイベント、お次は漆教室です!

うるしチラシ.jpg
去年の生徒さんの作品をチラシに使わせて頂きました☆
どれも素敵な出来栄えですね〜ぴかぴか(新しい)



うるしチラシ裏.jpg

講師は木彫漆芸作家・藤原啓祐さん。

奥会津の奥の奥のほうに住んでいらっしゃいますが、
夏の「うるし教室」、秋の「木彫り教室」では東京に出てきて頂き
講座を開催しております。



藤原さんが普段手掛けている作品の多くは、
「拭き漆=ふきうるし」という技法で、木目が活かされた仕上げになっています。
“漆”うるし、と聞くと真っ黒や朱色でツヤツヤの質感をイメージされるかも知れませんが
それだけではありません。


不透明仕上げ、ツヤツヤ、ザラザラ、木目を生かした仕上げ、
色をつけたうるし、接着にもうるし、漆で描かれる絵、装飾品、などなど…
うるしの世界は奥深いのですよ!(`ω´)ノキリッ


それではここで、エコ花にあります藤原さん作品を見ていきましょう。


こちら、わたくしの一 押 し
DSCN8283.JPG
栃の拭き漆椀です。飯椀、汁椀ありますが、どちらの椀も
縁に近づくに従って少し外に開けた形になっています。
木の椀では野性的な輪郭を持つ品物もありますが、きちんとデザインされている
藤原さんの椀は、美しく、口当たりが良いです。用の美ですね。


父の日が近いですが、お箸はいかがでしょうか。
IMG_1672.jpg
持ち手部分は拭き漆で木目が見えていてあたたかい手触り、
口に当たる部分は色うるし仕上げです。朱、赤、黒の三色あります。
漆は乾くとかなり硬質になるため、木そのままの時よりもしっかり丈夫になります。


また、色うるしは装飾や絵にも使われます。
DSCN0354.jpg
よつば皿。
栃を手彫りしたのち、拭き漆で一度仕上げています。その後さらに
緑色のうるしを四つ葉に配し、補強&装飾のポイントにしていますね。
菓子皿や茶卓として、便利な大きさです。

いずれも定番でエコ花に置いていますので、店頭でぜひ手に取ってみて下さい。



うるし教室では、それぞれの生徒さんのレベルや興味に合わせて、かわいい
基本の拭き漆作業でできる修復&メンテナンス方法から
木地の染め、布張り、色うるし、金繕い、など様々な可能性をお見せします!
生徒さん達の求めに応じて、その場でちゃちゃーっとなんでもやってしまう
先生の手元にご注目ください、臨場感たっぷりぴかぴか(新しい)です。
そしてお喋りを忘れないところも重要なポイント。わーい(嬉しい顔)

和気あいあい、皆さんと漆の色々を楽しんで下さい。


「ふきうるし教室」ぴかぴか(新しい)

受付中です♪(定員8名様)



【日程】 6月14日(土)・15日(日) 10:00-17:00

【費用】 1日参加 8,000円  2日間参加 14,000円(材料費・保険料込)
     ※別途漆代として当日¥2500程度(100gチューブ、ちゃぶ台ぐらいは塗れる量です)
     ※塗るもののない方は、先生から無塗装品を購入することも可能です。
     ※参加費は前金にてお願いしております。

★どちらか一日だけの参加でも可能ですが、乾燥時の漆の変化や様々な作業工程を経験し、
 より深く学んでみたい方には両日参加をお薦めしております。
★単発講座ですので作品は完成に至りませんが、各自ご自宅でも作業が継続できるよう
 指導させていただきます。



お申込みは

電話 03−5824−7571

またはメール info★ecohana.com(★を@に変えて送信して下さい)

にて、受付中でするんるん
お待ちしております!!


posted by エコ花 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | お教室・ワークショップ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/97823482
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック