2013年06月18日

うるし教室ご報告☆

うるし教室が行われました!
雨が降ったりして、漆にとってのコンディションは良好でした。
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そして藤原さんのトークも、常連さんのはしゃぎっぷりも…絶好調。笑
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教室を何回か経験したため気が緩んでいる方も見受けられました。
Σハッ、、、手についている赤い色はなんですか?→うるし
Σちょッ…、その服についた黒い色はなんですか?→うるし



いやー…みなさん大丈夫だったのでしょうか。(^^;
たくましいです。油断は禁物ですよ。
とか言いつつ、少々カイカイなsaiです。心当たりはあります。ええ、色々と。
ご自宅で作業を行う際にも、まず原液には触れないよう、気をつけて下さいね。
初めての方も楽しんでいただけたでしょうか。ぜひ続けて頂ければと思います。



さて、教室では今回も漆の色々な可能性を見ることができましたよ〜わーい(嬉しい顔)
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まずはスタンダード拭き漆↓
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いつも使っているものは、一度のメンテナンスでピッカピカにぴかぴか(新しい)


何にも塗っていなかった無垢の米櫃を漆塗装↓
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耐水性・耐油性・木地の強度がUP!


寄木コースター↓
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ビフォー&アフター
最初の工程「木地がため」を終えた状態です。これから進めていくと、艶も色も深みを増します。


お客様が自分で掘った、アイヌ文様のトレイ。
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ビフォー&アフター
模様がより強調されてイイ感じに!



そして今回、金継ぎなど、修復系も色々ありました。


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ちょっとした“欠け”は、時間をかけて少しずつ丁寧に治します。
一気にやろうとするとポロっと取れてしまうのだそうです。
これは下地として生漆を塗ったところ。
次の段階で、コクソ漆(真綿+漆)などでパテ埋めしていきます。


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“ヒビ”には漆を染みこませて、「固定」する感じです。やはり少しずつ治します。



土のもの、木のものは特によくくっつきます。
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小麦(強力粉)+漆で、麦漆を作り、接着剤として割れたかけら同士を貼り合わせます。
すると、きれいに元通りの形になるのです。

磁器もこのとおり↓
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このあと、はみ出た漆は彫刻刀などで削って、まだへこみがある場合は漆パテして、
細かいやすりで平らにならして、お待ちかねの金粉にたどり着きます。
(とはいえ、金は少々高いので、真鍮粉で代用しています。)


最終形がこちら↓
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わあぁーいハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)


という、感じですが、伝わりましたでしょうか。
つまり漆は、かぶれさえ気を付ければ 楽しい!! ということです。
自分で食器周りのケアーができるようになります…なりたいです。
藤原先生、楽しい二日間ありがとうございました。お疲れさまでした。
次回もどうぞ、よろしくお願い致します。






ここで朗報ですが。
教室の中で、秋も是非・・・というお声や、今回参加できなかった方からのお声があったため、


もしや?


秋も??



そう、藤原さんの木彫り教室で???





漆やっちゃいますか!!!







乞うご期待!!!!




posted by エコ花 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | お教室・ワークショップ
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