2013年01月11日

手前味噌なお話ですが…

そういえば。


記事に書いた覚えが無いのですが、昨年の二月、
いつも安心お野菜を送って下さる八郷の和知さん邸で仕込んだお味噌、晩夏には既に完成していました。
日々、美味しく頂いています。
四キロ作ったので、しばらく味噌には困りません。



出来栄えはと言うと…去年の夏の大変な暑さに加えて、
やらなくてもいい天地返しをはりきってやってしまったがために、
9月の時点で既に褐色。
548452_449317768452567_1251534835_n.jpg
これ↑ 9月末に開けてみたら、この貫禄です。
完全なる赤味噌ですね。
食べ始めた最初は塩気が強く感じたのですが、
最近は少しこなれて、まろやかなお味噌らしい味になっています。
お味噌汁、味噌和え、ディップ、田楽。便利ですよ〜。


これに気を良くしたsai。
年始三が日、実家で暇を持て余し、こたつでネットショップをポチポチ、、、
兼ねてから目をつけていたフードミキサーを、ついに買ってしまいました。
これで今年は自立した味噌作りができるな。と、意気込みだけは充分です。
でも予定ではまた和知さん宅へお邪魔して、皆で味噌仕込ワークショップできたらな〜っと
考えているので、購入したものの、味噌仕込には活躍しないのかも?
今年も二月に予定されているようなので、ただいま日程確認中です☆



楽しいですよ〜。味噌づくり。

想像するより、ずっと楽です。
      DSCN3028.jpg


一日、ゆっくり気構えて、今日は味噌の日と決めて仕込みをすれば、あとは放置。
その後一年、味噌汁は年中飲み放題という自由が待っています。
DSCN3045.jpg


手づくりの良さはつくる工程を楽しめることも一つですが、
原材料を自分で選べることも一つ、大事な要素ではないかと思います。
それに、ものづくりの在り方としては、一番自然に近いです。

安価に売られているものには、必ず裏があります。
醗酵食品もお値段ピンキリでありますが、味噌を始め、納豆も漬物も、最近流行りの甘酒も、
早く大量に出来るように、強制的に醗酵を進めて作っているものも少なくありません。それに添加物。
そのため、菌として“良質”と言えるかどうか、疑問な部分もあるのですね。

自分で作るなら、菌の力に頼るアナログ方法で菌生き生き。(それしか、できないわけです)
美味しさを求めて高い味噌を買うなら、
良質な豆と糀と塩を買ったほうが安上がりでコストパフォーマンスも◎
味については、自分が作ったという達成感だけで美味しいものです。(愛と素材次第?)
あとは、仕込みを「手間」とするか「楽しみ」とするか?
ハードルはそのくらいです。


      DSCN3054.jpg
よく、頭の中で「美味しくな〜れ」と唱えながら作ると良いらしいです。


冬は色んな食品の仕込み時期でもあります。
寒い寒いと言いながら、雪解けのあとの楽しみを、ここで仕込むのです。
そう考えると、この寒さにもなんだかワクワクしますね。



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posted by エコ花 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お店つれづれ
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