2012年12月04日

富岡製糸場。の、建築。

ラ・まのさんの話題から、糸つながりです。

少し前にお休みを利用して、群馬の富岡製糸場へ行ってきました。
日本の絹糸産業を支えた場所です!


レトロなレンガが素敵なのですが、「木骨煉瓦造(もっこつれんがづくり)」という、とても珍しい工法で作られています。
IMG_1860.jpg
木製の大きな柱を立てて、レンガの壁の厚さだけ削り(しゃくり)をいれて、
そこに落とし込んでいくイメージ?だったと思います^^;(うろ憶え…)


お蚕さんから採れたまゆ玉を機械にかけて生糸にしていくのですが、
造られた当時は明治経済の発展の目的で、とにかく沢山の糸をスピーディーに生産したかったのです。
そのためには沢山の機械が必要でした。
沢山の機械を並べるためには…大きな空間が必要でした。

そこでフランスの技術者から持ち込まれたのが、画期的な屋根。の、構造。
IMG_1862.jpg
「トラス」といいますね。
建築をかじった方ならピンと来ると思います。

えっと、つまり
______
/\/\/\←ここの事です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この斜めの支えがあるだけで、上手に屋根の荷重を逃がすことができるので、
柱を立てずに大きな空間を作ることが可能になったのです。
トラス構造が日本に持ち込まれた最初の建物は富岡製糸場だそうで、
この場所から全国に波及したということです。
生糸も建築も、近代化を支えた場所なんですね〜。

そんな富岡製糸場は世界遺産の登録を目指しているそうです。
→詳しいことはコチラHPへ

sai母の実家は養蚕家でしたので、お蚕さんを手伝ったりしていましたが、
採れた繭の行方はよく知りませんでした。
なかなか興味深い建物です、軽井沢方面の時には脚を伸ばしてみてはいかがでしょう?

IMG_1863.jpg
そびえる煙突が、とても立派でしたよ。




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posted by エコ花 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅、お散歩
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