2012年03月28日

3.11の、そのあと

先日、ひとつ映画を見てきました。
     

そもそもは、エコ花の取扱い商品でもあるシャボン玉石鹸から月ごと送られてくる
「シャボン玉友の会通信」に掲載されていたことがきっかけでした。
巻頭、見開き特集。今回、劇場公開にあたってシャボン玉石けんが協賛しているそうです。

個人的に岩井俊二さんの映像が好きだったこともあり、劇場へ。

キャストは
小出裕章、上杉隆、後藤政志、吉原毅、田中優、飯田哲也、
清水康之、鎌仲ひとみ、小林武史、山本太郎、岩上安身、
武田邦彦、北川悦吏子、藤波心、タン・チュイムイ・・・
豪華です。

岩井さんと共にナビゲーターを勤めるのは、女優の松田美由紀さん。
彼ら二人が、キャストそれぞれの場所に実際に足を運び、
震災の、その後についてインタビューをしていくドキュメンタリー映画です。


この映像の中に出てくる人々は、自分というものをしっかりと持った大人でした。
目の前のつらい現状を、苦しくともありのまま全部受け入れて、
今よりも悪くしないために、次の世代のために、どう動くべきかを模索していました。
被災地の復興と現状、原発の問題、これからの子どもたちのこと、
大きな問題を前に、自分一人が考えていても進まないような錯覚の中、
それでも彼らは未来を信じているようで、言葉のひとつひとつが強かったです。

「しっかりしないといけないんだよ、私たち“大人”が。」
という、松田さんの言葉は特に、ピンと心に響きました。


行動すること、考えること、想うこと。
映像から、それら全てに意味があるんだよ・と言われた気がします。
ご興味がありましたら、ぜひ観に行ってみて下さい。


posted by エコ花 at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/54666576
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック