2011年10月19日

白い珊瑚と、海の関係

隣の席の象さんから、貝がらのプレゼントを頂きました。旅先の沖縄で拾ってきたそうです。

    DSCN1459.jpg
    貝がらいろいろ…可愛いですね。


私も、海辺を旅するとよくやります。
パッケージして、ラベルに「○○海岸の貝」と書いて、残しておくのです。
…で、これを何かするというわけでもないのですが、まあこれも、記憶の一つです。
そうして集めていくと、海岸ごとに拾えるものにも少し違いがあることを発見します。


    沖縄の海の拾いもの。
    DSCN1460.jpg
    さて、これは何でしょうか。わかりますか?



実は死んでしまった珊瑚のカケラです。


ほかの海岸でもよく見られる拾いものなのですが、
沖縄と聞いて「白化現象」を思い出しました。

珊瑚の白化現象は、温暖化による深刻な現象の一つです。
海水温が高くなる、低くなる、あるいはゴミや不純物で海が汚れるなどストレスがその原因。
呼吸をして、綺麗な水を保つ働きをしてくれている珊瑚はデリケートです。
私たちの活動によって、気候が“変動”してしまうと、その機能が失われてしまうのです。

特に沖縄を中心として石垣島など、日本の南洋でも深刻な問題の一つとなっています。
一度死滅してしまうと、回復するのには相当な時間を要するそうです。



当たり前ですが、海はつながっていますから、今や世界的な問題となっています。



綺麗な貝殻…と、美味しい海の幸。
当たり前のものが当たり前に採れるのは、綺麗な環境が整っているから。
青い空と青い海、キレイですが、その水面下では実は色んな問題が起きていたりします。
なんだか切ない話になってしまいました。



sai
posted by エコ花 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々
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