2011年10月12日

生かすも水、殺すも水

人類で初めて、宇宙飛行をし、地球を見たガガーリンはこの星について、
「地球は青かった」と表現したと伝えられています。

太陽系惑星の中でも(いえ、恐らく銀河全体で見ても)水が“液体”として地表を潤している星は
そうは見つからないでしょう。私たちが当たり前に水を飲み、食物を得て味わえるのはすべて
この青い“水”のおかげなのです。
かつての地球にはまるく殆ど平等に、この“恵み”が行きわたっていたと考えられています。
ですがここ数十年、その循環がゆっくり、ゆっくりと変化を見せています。






「世界が水を奪い合う日・日本が水を奪われる日」という本は、水について広い視野で記述しています。
水道をひねれば“透明”な水が出てくる当たり前の暮らしが、実は世界レベルでは貴重である事、
全世界的にみると『水資源』そのものは枯渇し始めており、既に奪い合いが内戦まで発展している事
あるところでは大洪水、あるところでは大干ばつ、平坦だった“恵み”のベールが、偏りはじめ
人間の尊厳や暮らす場所、生きることそのものを危うくしています。


私たちは何ができるでしょうか。
私たちはこれからどうしたらいいでしょうか。


まずは関心を持つこと、心に留めること、発信し共有すること。
震災についても同じです。
昨日、「あの日」から7カ月経ちました。
まだまだ、なのです。
日本の現状からも、世界の状況からも、目をそらさず、抱えていきます。



sai
posted by エコ花 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々
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