2011年09月13日

トークイベント@日本橋

先日、オーガニックフラワーショップのわなびやさんが“トークショー”を行うと聞き
日本橋をブラリするついでに、行ってまいりました。
   DSCN0968.jpg


会場は日本橋三越の中に入っている、Jスピリッツというお店。
並んでいる商品はみな、日本の職人さんが作った美しいものばかりで目移りします。
一角に、花活けに向いている「花器」のコーナーが設けられ、植物が飾られていました。
そのいずれも、わなびやさんの手による“投げ入れ”です。

花のオーガニックについて、無農薬と減農薬の考え方、それとアレンジメントのプチ講座。
大変興味深く、充実した内容の30分でした。(聞き足りません)

DSCN0974.jpg
話を聞いた皆さん、興味津々。そもそも花に“オーガニック”という価値観があるなんて。
知らなければ全く気にしない、気付かない分野です。

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花は「口に入れるものでなはい」ため、農薬の使用量が殆ど制限されていないのだそうです。
だけど今になって、それではいけない。という動きが少しずつ出てきたのだとか。
そこで、MPSという考えがあることを知りました。


 『MPS』とは
 美しさ」だけではなく、環境にも配慮した新しい時代のお花の証明
 MPS(花き産業総合認証/オランダ語 Milieu Programma Sierteelt の略)とは、
 オランダ発祥の花き業界における認証システムのことです。
 花きの生産や流通上の環境負荷の低減や鮮度・品質の管理、社会的な責任に対する
 様々な取り組みを認証します。
 
   (以上MPSのホームページより)

と、いわば花のトレーサビリティーの指標でしょうか。
エコ花では生産・流通経路になるべく無理のないものを選ぶようにしています。
saiも、自分の意識を高レベルで保ってちゃんと“選べる”人間になれるように、
普段から心がけているのですが、花にはそこまで関心が行き届いていませんでした。
自分が何気なく飾っていた『自然物』が、実は見た目だけだったなんて。

蓋を開けてみるまで、中がどうなっていて、何が使われているのか、
工業化が進んで生産者が遠くなってしまった現代は、それがとても見にくくなっていると感じます。
そこを明らかにしていくことは、エコ花の役割の一つかもしれません。


    DSCN0976.jpg
    わなびやさんの手でアレンジメントされた花たち、元気に笑っていました。

    普段は大塚駅近くで、月に十日ほどお店を開いていらっしゃいます。
    お近くの際は是非、立ち寄ってみて下さい。
    オーガニックフラワーショップ「わなびや」


sai

posted by エコ花 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント、アートのこと
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