2011年07月07日

市川「サロン・ド・グランパ」

saiです。本日は、「はなはな」の配布にご協力頂けることになった市川の
サロン・ド・グランパ様へお邪魔してきました。
エコ花でお世話になった『市川の家』のお施主様からのご紹介で、今回ご縁が繋がりました。
JR市川駅より徒歩15分弱。住宅街の中を抜けながら、デニッシュの甘い匂いがしたら近くです。

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もともとは、デニッシュパンやさん&相田みつをギャラリーとして出発したそうです。
それが、絵手紙教室を行うようになってから、「楽しい!」と口コミで広がり、
色々な人が集まり交流する“サロン”として機能するようになったとか。

今日の店内は、色とりどりの風鈴が沢山飾られていました。
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こちらの社長様、伊藤さんは、自ら絵手紙を描かれます。
拝見した作品、それはそれは人間味のある絵と字で、味わいのあるものでした。
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そうして、ご自分で色々と絵や文字に触れているためか、『コトバ』に精通しています。
色々なお話をして下さいました。
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これは、伊藤さんが書いて下さったメモ書きの一枚。
例えばこの中のお話は、次のような具合です。


震災について、皆が、『大変だ』といいます。
けれど『変』とは、『かわる』ということ。
イコール、『大変なこと』とは、大きく変わる事と言えるのです。

また、同じような意味で『難』という字があります。
この字のアタマには、色々な文字がくっつけられます。
困難、苦難、災難、盗難、…みな、『むずかしい』ことです。
だから人はまず、むずかしさが無いこと=『無難』を求めたりしがちなのですが、
しかし反対に、“有る”がくっついたらどうなるでしょうか?
有る+難= 有難う(アリガトウ!)です。

昔の人はむずかしさやたいへんさの中に成長の種が隠れていることを理解して
今のような漢字を充てたのでしょうか!目からうろことはこのこと。
たいへんなことも、むずかしいことも、感謝に値する。
このようにして文字には、人の在り方の本質が隠れていることをお話下さいました。
終始ウロコが落ちっぱなしのsai。
触れたコトバに満腹・満足して、デニッシュのことをさっぱり忘れ、
お土産も持たずに帰社してしまいました。


掛けられていた相田みつをさんのコトバです。
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「その時の出逢いが 人生を根底から 変えることがある よき出逢いを (みつを)」


絵手紙講座が口コミで広まったのは、ただ単純に“楽しさ”だけではないのでしょう。
求める人が集まり、笑顔を交わす。何かを得られるから、また集まるのです。
素敵な空間で「はなはな」を置いて頂けることに感謝して、今日はお別れしました。
伊藤様、本日はありがとうございました。


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次回こそは…デニッシュを(?)
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