2011年06月10日

東北の山菜「うこぎ」

ウコギ、私は初めて聞きました。
山形や福島で栽培されていて、春から初夏には食用になる山菜の一種です。
栽培と言っても昔から、各家庭の垣根などによく利用されてきた植物なので
時期がきたら柔らかい若芽を摘んで、食卓へ。身近な味の一つみたいです。
中国では、「五加皮(ウーチャピー)」と呼ばれるその姿、一つの枝先には
五枚の葉がうちわ手についています。


ukogi011.jpg
タラの木の親戚で、その味はタラの芽に似ます。
独特のほろ苦さがあり、地元では「うこぎご飯」や「うこぎ味噌」、
てんぷらやおひたしなどで食べられてきたようです。

先日、「はなはな」次号のレシピを、エコ花でお世話になっているお米農家の
穴澤さんにお願いしたところ、この“ウコギ”の実物と、レシピを送って下さいました。


ということで、
今回のレシピは『牛蒡ときくらげのゴマ和え』です。
DSCN9895s.jpg
作って、事務所で試食してもらったところ、「お酒に合う」「日本酒欲しい」
という声が。お酒の友、箸やすめとして良いお味みたいです。

ほろ苦いウコギとゴマ和えのあまたるい感じを混ぜながら食べるとオツな味。
レシピは次回「7月号はなはな」にて。
収穫は7月上旬までの山菜のようです。
山のほうへ行かないと手に入らないかもしれませんが、
見かけたらぜひ手に取り、味わってみてください。


sai
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