2010年04月19日

アースデー東京2010

エコロジーライフ花は、NPO法人「エコラ倶楽部」の活動会員です。

エコラ倶楽部は、長野県に本部を置き、自然と人間の共生を目指して森林保全活動を行っています。
先週末、エコロジーライフ花は東京支部として一年に一度の地球の祭典「アースデー東京2010」で
その活動の紹介と健康な森づくりのための支援を呼びかけました。

earthday2010 (1).JPG

今回、そのPR活動を大変助けて下さったのは長野のお寿司屋、ナルカリ亭さんです。
間違えました、お寿司屋さんに扮したクラフトエンターテイナー、草刈成雄さんです。
普段は木のおもちゃ・生活雑貨を制作されているのですが、木の大切さと
糸ノコの楽しさを知ってもらうため、今回のようなお寿司屋さんに扮して、
寿司屋のノリで「ウサギ一丁〜!」なんて注文を受けて、その場でウサギを切り出す
という木工パフォーマンスも積極的に行われています。
earthday2010 (7).JPG earthday2010 (6).JPG

すごく簡単そうに、モノの数十秒で様々な形を切っていましたが、
板には下書きなどしません。
瞬時に、一枚の板の中に切りだす線を創造して(それもある程度デフォルメした、ひと筆で描ける形状で)
手元をぐるぐるやりながら曲線直線、見事に仕上げます。
earthday2010 (3).JPG earthday2010 (8).JPG

ちなみにこのお寿司屋さん、ネタが少々風変わり。
切った後の木の毛羽立ちが気になったら、「ガリをどうぞ。」と進められます。
(紙やすりでガリガリしてね、という意味です)
earthday2010 (4).JPG earthday2010 (5).JPG

エコラの森では、植林を始め、維持管理も行っています。
アースデーの会場でナルカリさんが使用した板は、間伐作業で出たヒノキ材。
終日、新鮮なヒノキを使用したナルカリ亭の周囲はとても良い香りでした。
普段から、間伐材や木目の不具合・傷などではじかれた板を用いて木工制作を
されているナルカリさん。
芯をしっかり持ちながら人をクスッと笑わせるユーモアを忘れないそのお人柄と、
抜群の造形力・瞬発力には本当に助けられました。おかげさまで大盛況!
ありがとうございました。
earthday2010 (2).JPG

お客様の大多数は、親子連れ。
次世代に健やかな森を残すため、日々活動するエコラ倶楽部。
ブースの中から、子供に間伐材の贈り物をするご両親の姿は、とても象徴的で、
深い意味があると感じながら、皆さんの顔を見ていました。
みな笑顔で、嬉しそうでした。

皆さまからのご寄付は、保全活動のために使わせていただきます。
ヒノキの香りを感じたら、少しだけ森のことを思い出していただければ幸いです。
声をかけて下さった方々、ご支援頂いた方々、ありがとうございました。

そしてどうか、今後とも、エコラ倶楽部をよろしくお願い致します。

sai

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posted by エコ花 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント、アートのこと
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