2014年06月20日

うるし教室ご報告★

先週末、梅雨時恒例の「うるし教室」が開かれました☆☆

少人数ではありましたが、お客様の持ちこんで下さった器がたくさん!
内容充実でしたよぴかぴか(新しい)



こちら、アンティーク?素敵な塗り物がいろいろ。
IMG_5901.jpg

「色注し」をして、補修していきます。
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そしてこちらは藤原さんのカトラリーを愛用しているご家族。
IMG_5883.jpg
いい具合に使ってありますね〜。


皆さんが持ちこんで下さったのは毎日使ってるお気に入りの食器だったりして、
こんなにもってきてしまって、今夜から使える器があるのかしらん…と、
こちらが余計な心配をしてしまうほどの量でした。笑
でも一年に一度、乾きやすいこの時期に塗り直しをしておくと長持ちしますよ♪

IMG_5894.jpg
そして、塗った後は小さな傷が隠れて、色艶はよみがえりますから、
おろしたての新品のようで気持ちがいいです。
(乾きやすいとはいえ、10日間くらいは乾かして使いましょうね)



藤原さんの持ってきて下さった木地も塗ってみましょう。
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やり方を覚えてしまえばご自宅でも、素地調整から仕上げまでを
すべて一人でできちゃいますからね。


今回持ってきて下さった木地で珍しかったもの。
IMG_5887.jpg
福島県会津地方の郷土料理「ことじ」(または「こづゆ」)を取り分けるお皿。
お椀のような形をしていますが、深さが1/3程度です。
適度に肉厚で安定感があり、手に受けやすくて口にも運びやすいです。


藤原さんの塗り見本。
IMG_5886.jpg
ベンガラ+拭き漆4回ほどだそうですが、とってもきれいな朱色。
教室では、ご家庭でできる拭き漆の基本的なやり方から、着色の仕方・応用編まで、
藤原さんは質問があればどんどん応えてくださるので
例えばご自身で作品作りなどしていらっしゃるかたには面白いと思います。


金継ぎもしました。
IMG_5895.jpg
といっても、最初の第一歩。うるしで接着です。
これが乾いたら、欠けている部分などの細かい穴埋めをして、
朱漆+真鍮粉で
DSCN6239.jpg
こんなふうになる…予定です!


うるしは硬化まで少し時間がかかりますが、焦りは禁物。
気長にお付き合いしましょう。

今回ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
また来年、完成品が拝見できるといいですね〜かわいい

次の藤原さんのお教室は秋。
木彫り教室 になります。

どうぞよろしくお願いいたしまするんるん



posted by エコ花 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | お教室・ワークショップ
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