来週月曜日の朝に見られます。
日本で見られるのは1987年以来25年ぶり。
今回のように国内の広い地域で観測できるのは、ナント!平安時代の1080年以来、
932年ぶりとも言われているそうです!
詳しいニュース記事はコチラ。
今回は東京で最も欠けた様子が見られる、貴重な機会です。
食の始めは6時19分、食の最大=最も太陽が見えなくなる時間は7時34分だそうです。
太陽がまんまるの状態を“100”とすると、最大でその96.9%が隠されます。
食の終わりは9時02分、約2時間半の天体ショーです。
朝の一番忙しい時間ですが、少し手を止めて観測してみて下さい。
※でも直視は厳禁ですよ!!
一番手軽な方法として、ピンホールによる観察が良いかもしれません。
木漏れ日にも注目してみて下さい。いつもとは形が違って見えますよ。
国立天文台の特設ページには、日食についての解説、観察の仕方などが詳しいです。
ご活用ください。

それと、アイフォン始めスマフォの皆様にはコチラ。
観察無料アプリです。

毎日ぐるぐる回っている太陽や月や星、地球の時間。
太古の昔から変わらないこの関係。
まだこの位置関係が解明されていなかった時代は、月食や日食は“不吉”な大事件でした。
天変地異の前触れとか、神のお怒りとか、そういう想像をした記録が各地に残ります。
それだけ当時の人々にとって空の上の変化は重要で、日々の一部だったわけです。
変わって現代。都会の空は狭いです。
瞬く星よりもネオンが勝って、空はかすんでいます。
現在の予報で東京の月曜日は曇り。
いつもより少し早起きして、太陽と地球の関係、壮大なスケールに触れてみませんか。
ちょっとだけワクワクしますね。
晴れますように〜


